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遺言書 : 現在、入院中の父親は物事を判断する能力が衰えています。今後の財産管理と遺言書の作成について教えて下さい

財産管理については成年後見制度を利用するとよいでしょう。成年後見制度とは、家庭裁判所によって選任された適切な保護者(成年後見人・保佐人・補助人)が、本人のために、生命、身体、財産等の権利を擁護する制度です。

また、遺言書の作成については、遺言をする時に遺言者本人に判断能力がなければすることができません。しかし、本人の判断能力が回復すれば遺言をすることができます。後々の紛争等に備え、公証役場で作成する公正証書遺言をお勧めします。また、遺言者本人が入院している場合でも、公証人に出張してもらい作成することもできます。


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